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IJKA発足の経緯

IJKA継承再発足の経緯

IJKAは、1989年頃、故マスター浅井が創設した流派にこだわらない、そして各武術の技を取り入れた新しい空手の組織です。
2004年7月5日に国際日本武術空手道会I.J.K.Aの上海総本部が開設され、
その事務所及び総本部道場が2005年11月20日開設された。


       当時の記録は以下の通りです。



2006年8月15日、マスター浅井が逝去し、その葬儀に参加した後 各国のI.J.K.A会員さん達が、浅井家を訪問して下さり、みんなで今後の IJKAについて語り合いました、みなさんの要望で私に継承して欲しいという話が出ましたが、マスター浅井が亡くなったばかりで、その事をすすめる気にはなれませんでした。

同年11月ブルーノさんの主催でスイスに於いて、毎年行われる、マスター浅井定例の技術講習会を、追悼キャンプとして行われました。
その定例会は、マスター浅井生前に、何年も続けて行われているものでスイスのBruno Kollerさんをはじめ、ドイツのOtto Riedingerさん、イタリーのGiuseppe Formentonさん、 及び其の他の国の人達が、毎年参加してマスター浅井のもとでトレーニングを続けて来ました。 その11月の追悼キャンプに私も招かれて参加しました。

キャンプのトレーニング後、みんなでミーティングをして、此れからみんなで浅井空手を守って行こうと互いに励まし合い、 私が、IJKAを継承する結論となりましたが、マスター浅井逝去によって精神的にダメージを受けていた私は、中々立ち上がる事は出来ませんでした。

その後も次々と多くの方が、海外からや、国内から訪問して下さり、みなさんの励ましにより、2008年頃に、私は少しずつ立ち上がる事が出来る様になりました。
そして、2010年、3月8日 IJKAを継承、再発足する事になりました。発足後、マスター浅井生前の理想を受け継ぎ、独裁や少人数で組織を動かす事のない様に全ての事は、みんなで決めることにしました。

2010年5月15日インターナショナルミーティングをスイスで
2011年3月27日台湾台北、総本部哲彦館にて
2011年8月7日海外各国から指導員が集まり、総本部哲彦館にて
2012年2月19日台湾台北、総本部哲彦館にて
2012年12月26日、28日台湾台北、総本部哲彦館にて
2013年 4月13日台湾台北、総本部哲彦館にて
2013年5月5日スイスにて
2013年11月17日台湾台北、総本部哲彦館にて
2014年3月16日台湾台北、総本部哲彦館にて
行政ミーティングを行ってきました。(トピックス内に掲載)

IJKAは二つの団体に分裂したのではなく、1989年頃、故マスター浅井が創設した流派にこだわらない、そして各武術の技を取り入れた新しい空手の組織です。
故に、日本の伝統に従いIJKAは宗家です。
マスター浅井は、宗家の会祖であり、浅井空手の宗師です。
マスター浅井が英国其の他の各地域で空手道を指導して来たところは、 宗家からの分家と云う事になります。

マスター浅井逝去後、毎年集まって来る各国の空手家達を指導する人がいなくなり、 長い間音信不通だった元アシスタントが戻って来て、九段を名乗り、マスター浅井の創作した空手を教えています。
でも連絡が無いので、どの様な感じなのか計り知れず、私は、静観しているという状態です。

現在IJKAは、台湾台北哲彦館に本部道場を置き、大きな組織を目的とせず、主席師範 陳宏宗先生指導のもと、 ヨーロッパ本部長Bruno Koller氏、イタリーチーフインストラクターGiuseppe Formenton氏、 ドイツチーフインストラクターOtto Riedinger氏及び各国際指導員達が熱心に浅井空手を普及し、 みんなで仲良く和気藹々とトレーニングをしています。

宗家
国際日本武術空手道会 IJKA 理事長 浅井惠子