其他任何東西無法比擬的淺井空手道【形的目的和韻味】
形的目的和意義
故淺井先生開發的新空手道,並非拘泥于一個流派,而是含有適合於所有流派的形,並吸收了所有武術、格鬥術的空手道.
很多人練習原有的空手道,多出現脚和腰疼痛的現象,他著眼于這一情況而開發出讓身體不發生疼痛的練習法
融入呼吸法,開發使肌肉放鬆的準備運動和調整運動等,讓熱愛空手道的人能安全地練習,就算年齡增長也無妨,這是能終身練習的空手道。
マスター浅井創作の型 Kata created by Master Asai
・ 気法操=キホウソウ Kihou-sou
健康第一、長寿、健康、自療術
・ 気法拳=キホウケン Kihou-ken
武術の要素を含む
・ 序の型=ジョノカタ Jyonokata
型を始める前の予習型
・ 順路初段(Junro Shodan)
軸足と動脚の駆使により、間の攻防感覚を習得する基本型
・ 順路二段(Junro Nidan)
同時に両手の駆使により技を自在に繰り出す基本型
・ 順路三段(Junro Sandan)
各種打技の習得により攻防を自在にする基本型
・ 順路四段(Junro Yondan)
腰転の練磨により容易に身を翻し変化の技を自在にする基本型
・ 順路五段(Junro Godan)
運足形態の習得により、足運びを効果的にし変化の技を自在にする基本型
・ 常行一勢〜五勢=ジョウコウイッセイ〜ゴセイ Joko Issei〜Joko Gosei
順路型の技を高めた諸々の技
古典型 Classic forms
・ 鶴翼初段〜三段=カクヨクショダン〜サンダン Kakuyoku Shodan〜Kakuyoku Sandan
白鶴の飛、跳、歩、潜、泳、一本足立ち、及び翼動の動きを体術に取り入れ、各関節を柔軟にし、自由自在に動かす、攻防の技、鶴翼術
・ 水の手=ミズノテ Mizunote
水の流動を体術に取り入れ、流水の如く自然に技の緩急、力の強弱(時には激しく時には優しく)を修得する想意水心術
・ 火の手=ヒノテ Hinote
火炎の色、体形(勢い)を会得し、炎気(熱気)をコントロールする。体の伸縮、気の圧力、等、想意火心術
・ 風の手=カゼノテ Kazenote
各方面から起こる自然界の風力及び嵐の荒れ狂う風圧を想意して体術に取り入れた風心術
・ 落葉=ラクヨウ Rakuyo
枯葉の木から離れて、風に舞い地に落ちて踊る動きから跳躍、転身を体術に取り入れた鍛錬術
・ 掌手=ショウテ Shoute
関掌して、陰掌、陽掌、立掌、内掌、外掌、手刀掌、背掌、回掌、其の他等掌手の攻防鍛錬術
・ 八門=ハチモン Hachimon
一擧動にて、受けと攻撃を同時に行う両腕同時攻防鍛錬術
・ 脚戦=キャクセン Kyakusen
腰を低めた脚技
・ 乱腿(乱雪)=ランタイ(ランセツ)Rantai (Ransetsu)
脚筋、軟、硬、鍛錬術及び諸々の脚技
・ 浪手=ロウシュ Roushu
引いては寄せる浪の進退、旋回、起伏の動向を取り入れ、手腕の起伏(高低)捲き込み、転身等、攻防の技を修得する想意浪心術
・ 明鏡二段=メイキョウニダン Meikyou Nidan
明鏡型を高めた技
車椅子空手 Wheelchair Karate
・ 初輪〜五輪=ショリン〜ゴリン Shorin〜Gorin
松涛流空手:型名一覧 Shoutou-ryu
・ 平安初段=ヘイアンショダン Heiann Shodan
・ 平安二段=ヘイアンニダン Heiann Nidan
・ 平安三段=ヘイアンサンダン Heiann Sandan
・ 平安四段=ヘイアンヨンダン Heiann Yondan
・ 平安五段=ヘイアンゴダン Heiann Godan
・ 鉄騎初段=テッキショダン Tekki Shodan
・ 鉄騎二段=テッキニダン Tekki Nidan
・ 鉄騎三段=テッキサンダン Tekki Sandan
・ 抜賽大(小)=バッサイダイ(ショウ) Bassai-Dai(Syo)
・ 観空大(小)=カンクウダイ(ショウ) Kanku-Dai(Syo)
・ 燕飛=エンピ Enpi
・ 慈恩=ジオン Jion
・ 十手=ジッテ Jitte
・ 半月=ハンゲツ Hangetsu
・ 荘鎮=ソウチン Souchinn
・ 岩鶴=ガンカク Gankaku
・ 雲手=ウンス Unnsu
・ 明鏡=メイキョウ Meikyo
・ 五十四歩大=ゴジュウシホダイ Gojyu Shihodai
・ 五十四歩小=ゴジュウシホショウ Gojyu Shihoshu
・ 二十四歩=ニジュウシホ Nijyuu Shiho
・ 王冠=ワンカン Wankan
・ 珍手=チンテ Chinte
・ 慈韻=ジイン Jiin
解説:浅井惠子 監修:浅井哲彦